横寝で肩が痛い・圧迫感を解決する3つの方法とおすすめマットレス

横向きで寝るときに多くの人が感じることがある肩の痛みや圧迫感。この問題を解決するためには「マットレスや枕」を見直すしかないと思っている人も多いのではないでしょうか?

もちろんマットレスや枕の見直しも大事です。しかし、他にも有効な解決方法があります。

今回の特集記事では、15年以上整体業界で人の身体に携わってきた経験から「横向き寝で肩が痛い・圧迫感がある場合の解決方法」をお伝えさせて頂きます。是非ご覧ください。

この記事の監修者
中村 匠
  • 現整骨院院長(ゆらぎ整骨院)
  • メディカルフィットネス施設勤務経験
  • 15年以上整体&睡眠改善相談を行う
目次

横向き寝で肩が痛い・圧迫感があるときの解決方法

それでは早速「横向き寝で肩が痛い・圧迫感があるときの解決方法」を3つお伝えさせて頂きます。

\解決方法/

  1. 肩をすかして横向きで寝る(即実践可能)
  2. 日常生活の姿勢を見直す
  3. マットレス・枕を見直す

肩をすかして横向きで寝る

横向きで寝ているときに、肩へ痛みや圧迫感がある人は大抵の場合は肩を潰して寝ています。そんな場合は「肩をすかして寝る」ことをおすすめします。

実は、肩を潰して寝てしまうことで、肩周辺の筋肉や関節に負担が掛かるだけでなく神経を圧迫させてしまうことで痺れが出ることもあります。一時的な痛みであればまだしも、日常的に長時間、肩を潰す横向き寝を行うことで、慢性的な肩こりなどに繋がる危険性あるため侮れません。

その点、肩をすかして横向きで寝ることで肩が潰れることを防ぎ、筋肉や関節への負担も軽減します。はじめは少し慣れないため違和感がある寝方ですが日常的に意識をして行うことでいつの間にか違和感なく寝ることができるようになります。

日常生活の姿勢を見直す

横向きで寝ると肩に痛みや圧迫感が出てしまうのは「ご自身の身体のバランス」にも関係があります。

代表的な姿勢でいえば猫背です。猫背になることで首や肩に日頃から負担が掛かってしまい肩痛・首痛が起こりやすい状態になってしまいます。そんな状態で横向きで寝ることで肩痛や首痛が顕著に出てしまうケースも少なくありません。

そのような場合に見直すべきことは「寝方」ではなく日常生活の姿勢や身体の使い方です。身体のバランスは寝ているときだけに崩れてしまうものではありません。むしろ起きている日常生活の姿勢でバランスを崩している場合が殆どです。

\代表的な不良姿勢/

  • 脚を組む
  • 脚を重ねる
  • 横座りをする
  • 椅子に浅く座る
  • 体操座りをする
  • 腕を組む
  • 頬杖をつく

少し思いつくだけでもこれだけの姿勢が身体のバランスを崩すことに繋がります。これらの姿勢は本気で辞めようと努力すれば辞めることができる姿勢です。

横向きで寝ると肩の痛みや違和感が出るのは何らかのサインかもしれません。今こそ日常生活の姿勢や身体の使い方を見直すことが大切なのではないでしょうか。

マットレス&枕の見直し

以下のようなマットレスや枕の場合は、肩の痛みや違和感が出やすくなります。直ぐに新しいものに買い替えましょう。

\こんなマットレスはダメ/

  • 凹みやへたりがある
  • 肩が沈み込み過ぎる
  • 通気性が悪い(熱がこもる)

上記のようなマットレスは横向きで寝ると肩に痛みや違和感が出やすくなり睡眠の質が著しく低下してしまいます。特に凹みやへたりが出ているマットレスは既に寿命です。寿命が過ぎたマットレスを使用していると肩の痛みだけでなく腰や背中全体にも痛みが出るため睡眠の質が大幅に低下します。

横向き寝におすすめのマットレスは?本音を解説

よくレビューサイト等で「横向き寝におすすめマットレス〇選」のような記事を見ます。私も睡眠の相談で「横向き寝におすすめのマットレスを教えてください」と言われることがあります。その際に私はこう答えます。

横向きならこのマットレス。仰向けならこのマットレスという概念はありません。そもそも横向きでしか眠れない・仰向けでしか眠れないという状況が問題であり、まずは横向きでも仰向けでも眠れる身体づくりが大切です。

横向き寝に合わせたマットレスに寝てしまえば横向き寝だけで眠るようになってしまう可能性があります。人は睡眠中には適度に寝返りをうつことが大切です。つまり、現状の横向き寝に合わせたマットレスに寝ることは根本の解決には繋がらないのです。

横向きでしか寝れないには原因がある

横向きでしか寝ることができないことには何らかの原因があります。代表的なものでいえば以下のとおりです。

\横向きでしか寝れない原因/

  • 身体のバランスが崩れている
  • 日常生活で横向き寝でくつろぐことが多い
  • 横向きに負担の掛からないマットレスで寝ている

横向きでしか寝れないということは裏を返せば「仰向けで寝れない」ということです。身体のバランスが崩れて歪みが出ている場合は「仰向け」で寝ると痛みや違和感があり寝れない人が多くいます。つまり、身体の歪みをしっかりと整えることで仰向けでも横向きでも寝ることができる身体づくりができるということです。

また、寝ているときは起きているときに「落ち着く」と感じる姿勢をとりやすい傾向にあります。決まった姿勢でばかり過ごすことで、身体がその姿勢を無意識に求めてしまうことがあるため注意が必要です。

横向き寝に合わせたマットレス&枕を使用することも物によってはおすすめできません。肩に負担が掛からないように過度に柔らかいマットレスや横向きだけに高さを合わせたマットレスは仰向けで寝る機会を失うことになります。先述したように適度な寝返りをうつことは質の高い睡眠には必要不可欠です。横向き寝だけにマットレスを合わせるという考えは今すぐに捨てた方が良いでしょう。

寝返りをうちやすいマットレスがおすすめ

横向き寝で肩の痛みや圧迫感を解決するには「寝心地の良いマットレス」に加えて「寝返りをうちやすいマットレス」がおすすめです。ただ、柔らかいマットレスや硬いマットレスではなく反発力に優れた寝心地の良いマットレスをふたつご紹介します。

寝返りをうちやすいマットレス厳選2品

今回ご紹介する2つのマットレスは、私の経営する整体院に併設させているマットレスルームにも設置しているおすすめの2品です。寝返りのうちやすさは実証済みのマットレスのでご安心ください。

【モットン】

\モットンの特徴/

  1. 硬さがしっかりしたマットレス
  2. 寝返りのうちやすさが抜群
  3. 90日間の返品返金保証付き

\モットンの口コミ/

良い口コミ(実際の声)
  • 寝心地が一番良かった(66歳・40~50㎏・女)
  • 寝返りがうちやすい(20歳・60~70㎏・男)
悪い口コミ(実際の声)
  • 個人的には好みではない(55歳・70~80㎏・男)
  • 硬すぎる(49歳・40~50㎏・女)

モットンは、寝返りのうちやすさに高評価をつける人が多く腰痛持ちの人にも好評のマットレスです。硬さは概ね「硬い」と評価する人が多い印象です。

モットンの硬さは3種類から選択可能で今回比較検証に使用した硬さは「170N」ですが「140Nと270N」もあります。ただし基本的に万人に対応している硬さは170Nです。

\モットンはこんな人におすすめ/

  • 寝返りがなかなかうてない人
  • 返品保証付きのマットレスを探している人
  • 腰の不調でお困りの人

\返金・交換保証は公式サイトのみ/

\もっと詳しく知りたい/

【エムリリー】

\エムリリーの特徴/

  1. 表層「低反発」+中層「高反発」のマットレス
  2. 包み込まれるような寝心地
  3. 世界で販売実績のある有名ブランド
良い口コミ
  • 柔らかいけど寝返りがしやすい(44歳・60~70㎏・男)
  • 一番好き。価格も安くて◎(25歳・60~70㎏・男)
悪い口コミ
  • 正直、柔らか過ぎる(53歳・70~80㎏・男)
  • 少しだけど匂いが気になった(53歳・70~80㎏・男)

柔らかめのマットレスが好きな人に高評価のエムリリー。柔らかめのつくりながらも、寝返りのうちやすさは高評価で腰や背中にも優しいマットレスです。女性人気が高いのも頷ける検証結果でした。

\エムリリーの特徴/

  • 柔らかめのマットレスが好きな人
  • 細身~標準体型の女性
  • できるだけ安く買いたい人

\延長保証・最安値は公式サイト/

\もっと詳しく知りたい/

最後に

今回の特集記事がみなさまの快適な睡眠ライフのお役に立てますと幸いです。質問&相談はコメント欄からお気軽にお問い合わせください。通常業務が御座いますので返信が遅れる場合もございますがしっかりと返信させて頂きます。

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about me

ゆらぎ整体院(国家資格保有)で様々な不調の利用者様の施術を行っています。ねむりと身体の不調は大きく関わっているため日々「眠り」についても勉強を重ねており「マットレス」を設置する専用部屋を整体院に併設させるくらい熱を注いでいます。

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